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まつとは ◎最近の出来事 最近は、映画に出演していることもあり多忙につき配信頻度は落ちている。 猿の惑星:聖戦記 http //www.foxmovies.jp/saruwaku-g/ http //www.dailymail.co.uk/news/article-4632878/Gorilla-experiences-sheer-delight-splashes-pool.html 野性味あふれる配信者。日本で(おそらく)唯一の配信するゴリラ(♂) 配信は不定期。内容は主にゲーム。 人間に育てられたため、鏡を見てもゴリラだと認識できないゴリラである。 英語も単語レベルなら多少理解できる高度に教育されたゴリラである。 チャットを拾うことに意識がいき、ゲーム内の重要なことを聞き漏らすことが度々ある。 また、連打厨でもあるためよく目的がわからなくなり詰みかける。というか詰んでる。(本人は認めていないが…) その際はやさしいチャ民のアドバイスによりなんとか詰みは回避している。 お酒が好きらしい。(2013.4に禁酒宣言する→2週間程度で挫折) 2012.5.5 サイレントヒルのうたと出会う。 今までに8000人のメスと寝てきた。 非常にトイレが近い。 ご覧のようにトイレから出てきた彼に迂闊に近づくのは大変危険である。 ゲームがいいところで配信を切る癖がある。 2016年1月7日の配信でWebカメが誤作動、まつの素顔が晒されることになった。 twitter twitter.com/giogio55555 2014.9以降のアーカイブ→ http //www.hitbox.tv/matuprison Videos→Recent選択でどうぞ クリアしたゲーム ・俺の屍を超えてゆけ ・サイレントヒル1(HARD)2周 ・サイレントヒル2 最後の詩(HARD)2周 ・サイレントヒル3(HARD) ・サイレントヒル4(HARD) ・朧村正 ・ワンダと巨像 ・零 ・リンダキューブアゲイン ・Dead Space ・Dead Space 2 ・ゴッドハンド ・Amnesia The Dark Descent ・シャドウオブオーマ ・Portal ・ドンキーコング ・ドンキーコング 2 ・ドンキーコング 3 ・バイオハザードコードベロニカ完全版 ・ロマサガ 3 ・SILENT HILL DOWNPOUR ・ドンキーコング リターンズ ・モンスターファーム (ゴレイヌ奮闘死エンド) ・デッドライジング ・デッドライジング2 ・ラスト・オブ・アス ・クロックタワー ・Ib(フリゲ) ・魔女の家(フリゲ) ・Outlast ・Batman Arkham Asylum ・FAR CRY 3 ・8bit boy ・SIREN NEW TRANSLATION ・・・二度とやらぬぅ ・BEYOND TWO SOULS ・DARK SOULS Ⅱ ・・・先手必勝丸 ・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 ・メタルギアソリッド ピースウォーカー ・悪代官 ・ファイアーエムブレム トラキア776 ・・・生存人数8人 ・サイコブレイク ・ライフイズストレンジ(フランク ポンピドゥー) ・ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡 貫禄のクリア 進行中のゲーム ・ウォーキング・デッド ・・・SEASON3待ち 脱落 ・FEAR ・アランドラ ・ピクミン 頼む、どうか まつを許してやってくれ彼はゴリラなんだ
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【作品名】ストラテジーX 【ジャンル】ゲーム 【名前】戦車 【属性】戦車 【大きさ】100mの戦車 【攻撃力】大きさ相応の戦車 【防御力】大きさ相応の戦車 【素早さ】一秒で200mを移動できる速度 反応は鍛えた人並み 【長所】大きい 【短所】遅い、砲弾を撃ってない 【備考】ステージ間で敵基地まで100km単位で距離が表示される、その100km程が自機1000個分の長さなので 自機は100mの大きさとなり、敵戦車は自機と同じなので100mの大きさ ステージ道中に出てくる敵 参戦:vol.106 499 vol.106 535 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2020/11/07(土) 13 23 55.11 ID EnxGY421 戦車(ストラテジーX) 考察 砲弾を撃てない100m大きさ相応の戦車 全長9.80mの90式戦車の場合、装甲防御力はラインメタル社製120mm滑腔砲の零距離相当射撃が4発命中しても影響なし 成形炸薬弾に対して1,500mm厚のRHA(均質圧延鋼装甲)に相当する 装甲厚が10.2倍になる前の時点で、“家屋破壊、大砲や大口径の銃器、十m”規模の破壊では無傷 10.2倍すると102m規模の攻撃耐久となる 90式戦車が最大速度70km/hなので、10.2倍すると最大速度198.3m/s、200m/sを使った方がほんの少し早い 大きさ通りに100m級の壁前後を確認 ○ マンボウ 防御力以外は90m大きさ相応、轢き殺し勝ち △ FINAL STAGEボス 弾は耐えられる、追いつけない ○ 赤城(綾波 ケッコンするです) 耐えて轢き殺し勝ち △ タマ 速過ぎ、光線は耐えられる △ ピースウォーカー 互いに倒せない (100m級の壁) ○ ラプソーン 睡眠は戦車に効かない、数十m爆発無傷程度は轢き殺し勝ち ○ 怪獣アングルモア 防御力有利、100m戦車による轢き殺しは自衛隊の火力より上だろう △ デモンベインっぽいロボ 爆撃は耐えられる、飛ばれると攻撃届かない ○ キングマンモー 大噴火は装甲、溶岩は大きさでギリ耐えられるか? 轢き殺し勝ち △ ファイレクシアン・ドレッドノート 100m大きさ相応の機械、互いに倒せない △ ターコイル・G・シャトー 互いに倒せない、能力時間延長の隙でも倒せないだろう × ナイアルラトホテップ(CALL of CTHULHU) 180m大きさ相応は無理 × 計算鬼 180m大きさ相応は無理 ターコイル・G・シャトー>ファイレクシアン・ドレッドノート=戦車(ストラテジーX)>キングマンモー ファイレクシアン・ドレッドノートと同列だろう
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EXTRA OPS【061~090】 ※ミッション名を押すと、詳細ページを見れます。 【001~030】【031~060】【061~090】【091~120】【121~128+】 名称 ミッション出現方法 【121】 狩猟クエスト・リオレウス モンハンコラボ詳細 【122】 狩猟クエスト・リオレウス/黄昏 【121】 狩猟クエスト・リオレウス クリア 【123】 狩猟クエスト・ティガレックス 【121】 狩猟クエスト・リオレウス クリア 【124】 狩猟クエスト・ティガレックス/黄昏 【123】 狩猟クエスト・ティガレックス クリア 【125】 狩猟クエスト・ギアレックス 【123】 狩猟クエスト・ティガレックス クリア 【126】 狩猟クエスト・ギアレックス/黄昏 【125】 狩猟クエスト・ギアレックス クリア 【127】ギアレックス・G殲滅作戦 【125】 狩猟クエスト・ギアレックス クリア 【128】ギアレックス・カリブ大決戦 対メタルギアZEKE戦クリア 【AP】MSF入隊テスト -
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0240:リンスレット・ウォーカーの脳内手記2(非公開) (ちょっと待ってよぉぉぉぉぉぉ!!?) リンスレット・ウォーカーの心の叫びもむなしく、クリリンはベッドからその身を起こした。 背丈は子供と間違えてもおかしくない大きさ。 頭は坊主で、鼻がない顔は愛嬌がある。 見た目では、決して恐怖を与えられない姿。 そのクリリンに、リンスが恐怖する理由はただ一つ。 彼が、ゲームに乗った殺人者だから。 「お、俺は……」 クリリンは考える。 自分は今までなにをしていた? ここはどこだ? 目の前にいるのは……? (…………!) それは、会いたかった人物。 でも、できればもうほんのちょっと、遅く会いたかった人物。 「……ブル、マ、さん……」 「クリリン君……」 ブルマとクリリン。 二人は、この殺人ゲームに連れてこられて、初めてそれぞれが知りえる人物に出会った。 だけど、その再会は決して嬉しいものではない。 ブルマは、殺人者かもしれないという疑惑を持ったままの、クリリンとの再会。 クリリンは、自分の行動を知られたくないという感情を持っての、ブルマとの再会。 クリリンがゲームに乗っているかもしれない。そんなことはわかってる。でも、 複雑な気持ちを押し殺して、ブルマは、人間的な感情に流されていく。 「クリリン君!」 溢れたのは、涙。 動いたのは、腕。 ただ、知り合いに出会えた嬉しさ、という人間として最もな感情に流されて、その腕でクリリンを包み込む。 そして、ただただ泣きついた。 「ブルマさん……」 やがて、クリリンの意識がハッキリしていく。 自分が海坊主と呼ばれる男との戦闘の末、倒れたこと。 その後、ここにいるブルマに助けられたのだろうということ。 理解して、悲しくなった。 (なんで……ここでブルマさんに出会っちゃうかな……) もちろん、知り合いとの再会は嬉しい。 でも、たぶんブルマは、自分が他の参加者を殺して回っているということを、受け入れてはくれない。 自分がどれだけ非人道的なことをしているかは、十分にわかっている。 できれば、参加者が自分と悟空とヤムチャとピッコロとブルマだけになるまで、会いたくはなかった。 会えば……決心が揺らいでしまうから。 クリリンに泣きつくブルマ。 殺人ゲームという極限状態の中での、再会。 普通なら、はたから見ても感動的なシーンのはずなのだが、それを傍観するリンスには、感動などは全く生まれない。 (だって……だってだってだって!) 目の前の男は殺人者。それは、ブルマも認めたこと。 目の前の青年、クリリンからは……はっきりとした危機感が生まれている! それは、女泥棒という形で裏の世界を生きてきたリンスだからこそ、感じる危機。 泣きつくブルマを見て困ったような顔を浮かべるクリリンを見ても、「なにか理由があるはず」というブルマの言葉を差し引いても、 クリリンは、危険。 自分の防衛本能が、そう呼びかけている。 「ねえ、クリリン君……」 やがて涙も枯れ、落ち着きを取り戻したブルマがクリリンに話しかける。 「あなたは……なんでこんなゲームに乗ってしまったの……?」 「……!」 その問いかけは、クリリンにとって衝撃の言葉。 「私たちが見つけた……胴体が分かれた死体」 ブルマは、既に気づいていた。 「倒れているあなたのすぐそばにあった死体」 自分が、このゲームで殺人を犯してしまったことを。 「二つとも……クリリン君がやったんでしょう?」 いつか知れてしまう。 そうわかっていても、覚悟もしていたはずだけど、つらかった。 つらかったが、ここで折れるわけにはいかない。 (いつかは知れること。それが今だって……割り切るんだ!) 頭のいいブルマなら、案外自分の計画を受け入れてくれるかもしれない。 そう思って、口を開いた。 「ブ……」 「もう、あんなことやめて!」 声を発しようとした口は、自然と閉じていった。 「あなたは……あんなことする人じゃなかったでしょう? 孫君と一緒に修行して、お互いの技を競い合って、地球を守るために戦った、立派な戦士だったじゃない!」 聴こえるのは、ブルマの必死の訴え。 聴き心地が悪くて、頭が痛くなる。 「こんなゲームに連れてこられて怖かったのはわかるわ。私もそうだったもの。 でも、私は自分が生き残るために他の人を殺そうなんて考えない」 脳に響く、悲しげな呼びかけ。 (ちがう……違うんだよブルマさん。そうじゃない。そうじゃないんだ) 口にしようとした言葉が、ひたすら脳内でリフレインされる。 「もし、私にクリリン君と同じくらいの戦う力があったとしても、それは変わらない。足掻いて、足掻いて、最後まで足掻いて」 (違うって言ってるじゃないか……少し黙ってくれよ) クリリンの顔が、徐々に苦悶の表情を浮かべる。 「絶対に、脱出する方法を探す」 (だから違うんだって……もっと確実な方法があるんだよ!) 「だから、もう――」 ブルマとクリリンの顔が向き合う。 涙を浮かべながら、強いまなざしを向ける女。歪み、辛そうに堪える男。 「――やめて」 (――――――黙れぇぇぇぇぇぇぇぇ!!) ブルマの言葉を聞いていると、決心が揺らぐ。 今さらやめろだって? そんなことしたら、どうなるんだよ。 今まで、俺が殺してきたみんなは。 必ず生き返らせるって、約束したみんなは。 すっごい、すごいめちゃくちゃ嫌な気分で殺した――俺の気持ちは! ――俺のしてきたことはぁ!!―― 拒否。 拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否 拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否 拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否 拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否 拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否 拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否拒否。 クリリンの本能は、ブルマの言葉を拒絶した。 いや、ブルマの存在すらも。 存在自体が、苦痛。 だからかもしれない。 クリリンの手刀が、ブルマの胸を貫いたのは―― 「ひっ……」 聞こえてきたのは、傍観者であったリンスの声。 一秒の間。 クリリンの視覚が捉えたのは、自分の腕が胸に突き刺さっている、ブルマの姿。 (割り切れ……) クリリンは、言葉を発さず、静かに、顔をもう一人の住人へ―― リンスを突き動かしたのは、経験と本能。 仕事柄、自分が体験してきた、命の危機が迫る状況と、 人間として、恐怖を感じる今を照らし合わせて、 本能が――逃走――という選択を取らせた。 (クリ……リン……く、ん……なん……で) 薄れゆく意識の中、目に映ったのはクリリンの苦悶の表情。 その目に確かな狂気を宿らせた、苦悶。 「ごめん……ブルマさん。絶対……絶対あとで生き返らせてあげるから!」 そう言い残し、クリリンは逃亡した獲物を追う。 自分が手をかけてしまった、死にゆく知人をその部屋に残して。 (生き……返らせる? ……ああ、そうか、ドラゴンボール) 命の灯火が消えようとするその刹那、ブルマは、やっとクリリンの非道の理由を理解したのだった。 (なんで……もっと早く気づかなかったのかな……) その一瞬、自分でも驚くほど頭が冴えた。 きっとクリリンは、辛かったのだ。苦しかったのだ。 一人孤独な殺人劇を繰り広げていることが。 自分はそんな彼の苦しみを、なぜもっと早く気づいてあげられなかったのか? (ごめんね……クリリン君………………) 福井県の森の中、海坊主の埋葬を終えたアビゲイルと伊達が、仲間が待つ民家へ戻ろうという頃だった。 「ふう、これで一段落ですね」 「……もういいか? 俺はそろそろ行きたいんだが」 「おや? 私たちと行動を共にしてくれるのでは?」 「そんな約束した覚えはねぇ。悪いが、俺には俺のやるべきことがある」 「……ふむ。しかしそう焦らないでもいいでしょう。 もしかしたら、あの坊主頭の方があなたの欲している情報を持っているかもしれませんよ」 伊達が求める情報。 それは、剣桃太郎を倒したヤツに関する情報。 最初に駆けつけたとき、あの坊主頭の青年が桃を倒したヤツでは、という可能性も考えたが、 あの桃があんな弱そうなヤツに負けたとは考えにくい。 が、それゆえ油断したというのも考えられるし、あの坊主頭が男塾の仲間に出会っていないとも言い切れない。 桃が戦って死んだというのなら、戦闘経験者の情報は有力だ。 もう少し、行動を共にするメリットはある。 「私も、一人であのお嬢さん方を守りきるには、どうにも心許なかったところです。 あなたのようなたくましい男性がいてくれれば、お嬢さん方の身もより安全になるというもの」 「……言っておくが、俺はあんたらのお守りになるつもりは――」 二人が話しながら歩き出した、その時だった。 ――ドォォォンッ…… あたりに、銃声が響き渡ったのは。 「今のは……いや、まさか」 「間違えようがねぇ……銃声、だな」 二人は、その音の意味を全く同じに捉えていた。 彼らの中で銃を持っていたのは、リンスレット・ウォーカーただ一人。 家の中で待っていたはずの彼女が、発砲せざるを得ない状況に陥った。 考えられのはその一つのみ。 「急ぎましょう」 「おお」 二人は、民家へ向けて駆け、そしてすぐに見つけた。 入り口付近に倒れる、一人の女性の姿を。 「まだ……仲間がいたんだ」 遠くの物陰から見えるのは、自分よりも体格のいい男性二人。 一人は剣で、一人は槍か鎌のようなもので武装している。 「くっ……やっぱり、今の状態じゃもう無理か……」 クリリンの体を襲う激痛。 キャプテン・ブラボー、海坊主との戦闘で負った怪我。 そしてたった今……リンスの放った弾丸で負った左腕の傷。 気もほとんど使いきった。 この状況では、そこそこの実力者とも、まともに戦うことはできない。 「俺が死んじまったら……全部無駄にしちまうもんな……」 今まで殺してしまった人間の想いも、ブルマの死も。 クリリンがやらなければいけないことは、参加者を減らすこと。 主に悟空が殺せないような、戦闘能力のないような一般人を殺すこと。 ピッコロを優勝させるためには……ブルマもいずれは殺さなければならなかった。 叶うなら、自分の手で殺したくはなかった。 でも、あの状況では仕方がなかった。 あのままブルマの言葉を聞いていたら……自分の決心は、崩れてしまうから。 (なんとしても……計画は成功させる。ピッコロを優勝させて、ドラゴンボールでこんなゲームなかったことにする) 今さらなかったことにはできない。無駄にはできない。 ブルマという知り合いまで殺してしまった。 もう、後戻りはできない。 「あっ……」 歩き出したところで、気づいた。 自分の荷物がないことに。 「やべー……あの家の中かな?」 一瞬取りにいくか迷ったが、すぐに諦めた。 残りの二人に鉢合わせて戦闘になったら、現状では太刀打ちできないのは目に見えていたから。 そしてなにより、自分が殺したブルマの死体を、また見るのが嫌だったから。 「いいや……どうせ、まだたくさん殺さなきゃいけないんだ。荷物はそんときもらえば……って、まるで山賊だな、俺」 ははは……と、力なく笑いながら、クリリンは歩み続ける。 罪を一心に背負うことを決め、その罪を晴らすため、ゲームを早く、終わらせようと。 その、ボロボロの心と身体で。 今回、私が記した脳内手記は、お見せすることはできない。 なぜなら、とても恥ずかしいから。 私はあのとき、クリリンがブルマの胸を貫いたとき、その死を確認するよりも早く、逃げ出してしまった。 もし、あのとき私が逃げ出さず、持っていた銃でクリリンの頭部を打ち抜いていたら…… 少なくとも、あの殺人者を再び野に放つことはなかったかもしれない。 ブルマの、仇を討つことができたかもしれない。 でも実際私にそんな正義感はなく、ああいう状況では咄嗟に自分の身を第一に考えてしまう。 そんな私の心情を書き残すのは、ごめんだ。 私は、弱い人間だった。 加えて、私は運よくも生き延びてしまった。 あの後、私自身もクリリンに追われたのだが、私は殺されなかったのだ。 相手が怪我を負っていたこと。 そのおかげで、私が苦し紛れの体勢で撃った銃が命中したこと。 銃声を聞きつけて、すぐにアビゲイルと伊達が駆けつけてくれたこと。 二人の存在を知って、クリリンがあっさり退いてくれたこと。 全て、幸運な出来事。 いくつもの幸運が重なって、私は生き延びてしまった。 ブルマは死んでしまったのに。 とりあえず、起きたらやるべきことは、もう決まっている。 目を逸らさず、しっかりと、ブルマの死を受け止めよう―― 【福井県/夕方】 【クリリン@DRAGON BALL】 [状態]:疲労困憊、気は空、わき腹・右手中央・左腕・右足全体に重傷、精神不安定 [装備]:悟飯の道着@DRAGON BALL [道具]:なし [思考]1:できるだけ人数を減らす(一般人を優先)。 2:ピッコロを優勝させる。 【福井県・民家の中/夕方】 【リンスレット・ウォーカー@BLACK CAT】 [状態]気絶中 [装備]ベレッタM92(残弾数、予備含め31発) [道具]荷物一式 [思考]1、起きたらブルマの死を受け止める。 2、トレイン達、協力者を探す。 3、ゲームを脱出。 【アビゲイル@BASTARD!! -暗黒の破壊神-】 [状態]健康 [装備]雷神剣@BASTARD!! -暗黒の破壊神- [道具]荷物一式 [思考]1、リンスを介抱。 2、D・S達、協力者を探す。 3、首輪を入手して分析したい。 4、ゲームを脱出。 【伊達臣人@魁!!男塾】 [状態]:軽度の火傷、行動に支障無し [装備]:首さすまた@地獄先生ぬ~べ~ [道具]:荷物一式 【グリードアイランドのスペルカード@HUNTER×HUNTER 】 衝突(コリジョン):使用者をこのゲーム中で会ったことのない参加者の元へ飛ばす ×1 漂流(ドリフト) :使用者を行ったことのない場所(このゲームでは県単位で区切る)に飛ばす ×1 左遷(レルゲイト):対象者を舞台上のランダムな位置に飛ばす ×1 [思考]:1、とりあえず、リンスが目を覚ますまで待つ。 2、剣桃太郎を倒した者との決闘。 3、男塾の仲間と合流。 4、ゲームに乗る気は無いが邪魔をするヤツとは躊躇なく戦う。 ※海坊主の死体は埋葬しました。 ※ブルマの荷物[荷物一式 、ドラゴンレーダー@DRAGON BALL、首輪] クリリンの荷物[荷物一式(食料・水、四日分)、ディオスクロイ@BLACK CAT] 排撃貝(リジェクトダイアル)@ONE PIECE、ヒル魔のマシンガン@アイシールド21(残弾数は不明) その他の海坊主の荷物[荷物一式(食料・水、九日分)、超神水@DRAGON BALL]は民家の中に置かれています。 【ブルマ@DRAGON BALL 死亡確認】 【残り82人】 時系列順で読む Back 交錯する想い、光……そして闇 Next ポップ・ウソップ冒険記~頑張れ愉快な仲間たち~ 投下順で読む Back その鏡真実を映さず Next ポップ・ウソップ冒険記~頑張れ愉快な仲間たち~ 237 リンスレット・ウォーカーの脳内手記 クリリン 280 戦士の流す涙 237 リンスレット・ウォーカーの脳内手記 リンスレット・ウォーカー 280 戦士の流す涙 237 リンスレット・ウォーカーの脳内手記 ブルマ 死亡 237 リンスレット・ウォーカーの脳内手記 アビゲイル 280 戦士の流す涙 237 リンスレット・ウォーカーの脳内手記 伊達臣人 280 戦士の流す涙
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オスウォム【MOB 特殊MOB】おすうぉむ 住所 グリンツ鉱山(3) 外見 ベージュ色で胴体は蛇っぽい生物?サンドワームと同じ。 通称 不明 攻撃手段は物理攻撃のみだが、攻撃力が高い。 通常ドロップはオスウォムの粉。EP2CP0にて、ミラはコレが10個必要になる。 現在は普通に出現するが、かつては(ver.4.37より前?)、メンテナンス直後にしか出現しなかった謎のMOB。
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発端/資材搬入施設調査 ◆オープニング チュートリアル。 指示に沿ってボタンを操作しよう。 ◆プラヤ・デル・アルバ 射撃チュートリアル。 指示に沿って、ヤシの実やドラム缶を撃ってみよう。 スタートボタンからカメラ視点などを設定できるので、今のうちに操作のしやすい状態にしよう。 銃のチュートリアル後、グレネードを拾い、扉を爆破しよう。(△ボタンで構えて△ボタンで投げる) 爆破すると先へ進むことが出来ます。 ◆ボスケ・デル・アルバ ミッション【発端/資材搬入施設調査】 (スネーク限定/SINGLE限定) ◆プエルト・デル・アルバ 敵に見つからないように注意しながら先へ進もう。 無事先へ進むとイベント。 【ミッションリザルト】 「M1Cの設計図 RANK.1」「スモークグレネードの設計図 RANK.1」を入手。
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工事中。
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ジャングルトレイン追跡 ◆アルデア・ロス・デスピェルトス 敵兵が数人いるので、見つからないように先へ進もう。 (三叉路⇒坂道へと寄り道して先に捕虜を救出しておくのも良いだろう。) カフェタル・アロマ・エンカンタドへはダンボールを活用して足場にして進もう。(DROPすれば置けます。) ◆カフェタル・アロマ・エンカンタド / 入り口 敵兵に注意しながら先へ進もう。 道中に捕虜が2人います。 ◆カフェタル・アロマ・エンカンタド / 精製所 敵兵に注意しながら、はしごをのぼって2Fへ進み、奥へ進もう。 道中に捕虜が2人います。 ◆エル・カダルソ 目前にいる敵兵を無力化、または撃破するとクリアとなります。 【ミッションリザルト】 「M60の設計図 RANK.1」「ソニック・アイの設計図 RANK.1」を入手。
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無限のファンタジアエンドロール概要 無限のファンタジアエンドロールキャスト/使用楽曲 無限のファンタジアエンドロール 概要 トミーウォーカーの初作品「無限のファンタジア」(2003/07/15~2009/12/25) エピローグとして残された文章を読み上げた作品になります。 希望のグリモアを中心に、 朝から夜へと時間の流れを表現してのシンプルな作品に仕上げたつもりです。 (元の文章があったページ不明 アドレスどこだろう…) 無限のファンタジアエンドロール 無限のファンタジアエンドロール キャスト/使用楽曲 ●キャスト(順不同) アリエス・ルーグエルト ●使用楽曲 煉獄庭園様 ●効果音 ザ・マッチメイカァズ2nd様
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ザッカリー・ウォーカー :鳥星 キャラクター詳細 『ネバーランド・クラブ』 立ち絵 『ネバーランド・クラブ』「バームクーヘンうめ~ え?話?いや、俺は知らね~けど」 ステータス STR CON POW DEX APP SIZ INT EDU HP MP SAN 13 16 14 13 11 9 12 13 13 14 70 技能値 回避:76 キック:45 投擲:61 マーシャルアーツ:50 隠れる:60 聞き耳:50 忍び歩き:65 追跡:65 目星:60 言いくるめ:40 設定 『ネバーランド・クラブ』HO2 あなたは劣等生だ。 登場セッション 22/07/20 【クトゥルフ神話TRPG】「ネバーランド・クラブ」【#烏星ミゴクラブ】